10月18日、今日は何の日

蟋蟀在戸

この暦はきりぎりすとなっているが、現在のキリギリスでなく、コオロギのことを言っているそうな。
耳を澄ませば、聞こえてくる虫の音は秋の夜長の晩酌のよい肴である。
古より日本人は虫の歌が好きであるが、どんな思いで彼らの声に耳を傾けていたのだろうか、
何を感じていたのだろうか、とても気になる。文献に幾ばくかは残っているが、
その当時の人たちと語らえたら、どんなに面白いだろうかと思ってしまう。

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