水始涸(みずはじめてかるる)
七十二候の48候目、秋分の末候。
田んぼの水を抜き稲刈りをはじめる頃。
令和8年は10月3日から7日まで。
日本人の主食の米、その実りを刈り入れる時期というのが日本人の解釈だが、
本来は湿気が失せて草からみずみずしさが失われて色を失っていく時期ということらしい。
たしかに今年は雨が多くて晴れ間も多くないのだが、夏に比べて蒸し暑くない。
帰宅する夜中や朝方はむしろ寒く感じるくらいである。
どちらの考え方も冬に向けて刻々と向かっていくさみしさを感ぜずにはいられないなあ。