霎時施(こさめときどきふる)
七十二候の53候目、霜降の次候。
時雨と呼ばれる小雨がしとしとと降る頃。
令和8年は10月28日から11月1日まで。

時雨は晩秋から初冬にかけて降ったりやんだりする冷たい雨のこと。
ちなみに料理の時雨煮はこの時雨から取られており、生姜を入れて甘辛く煮詰めた佃煮のこと。
短時間で煮る様子や様々な味が通り過ぎていく様から名づけられた説がある。
じゅくちょーにとって時雨といえば、「冬景色」の三番の歌詞、時雨降りて日は暮れぬ、である。
小学生の時分に音楽の授業で習って歌った覚えがあるのだが、妙に印象に残っている。
3年以上経った今でも、歩いているときに口笛を吹いてしまうくらいに。