鶺鴒鳴(せきれいなく)
七十二候の44候目、白露の次候。
澄んだ空に鶺鴒の鳴き声がとおり、ふと耳に留まる頃。
令和8年は9月13日から17日まで。
鶺鴒鳴とわざわざいうのだからこの時期にやってきたり、繁殖したりするのかといえば
そんなけではない。留鳥で繁殖期も春から夏にかけてなので。
ただ、この時期の鳴き声が秋の澄んだ空に響くので秋の季語にもなった模様である。
セキレイはそこかしこで見かけるかわいい鳥である。
歩くのが得意でかなりの速さで歩き回っているのを見かけたり、尾っぽをフリフリしている姿を見る。
おなじみの鳥だからこそ、選ばれたのかな。