教科書の世界地図が変わるかも!?
国連総会で「イコールアース図法による世界地図の採用を促す」決議が可決された。
吾々にお馴染みの地図はメルカトル図法↓。

新しく推奨されるイコールアース図法↓

何が違うのかというと、ざっくり言えば面積の大きさである(詳しくはこちらの解説をご覧あれ)。
従来のメルカトル図法は極地に近い方が拡大表示されるため
(航海する上では方角が正しく認識できてよいのだが)
赤道付近の国――とりわけアフリカが小さく描かれてしまうという難点があった。
アフリカの存在感が増す中で小さく描かれている地図は我慢ならない、といったところだろうか。
強制ではないが、次第に変わっていき定着していくような気がする。
地図から受ける印象が変わることによって世界の認識も変わっていくのか、
世界の認識に合わせて地図が変わっていくのか、はてどちら?

