8月23日、今日は何の日
処暑(しょしょ)
二十四節気の14節目。
暑さが和らぎ朝晩に涼しい風が吹く頃。
令和8年は8月23日から9月6日まで。

暑さが一段落して来る頃というが、近年は残暑が厳しくていつまで経っても涼しくならない、
と感じる人も多そうだ。今年は例年よりもだいぶ涼しい残暑で過ごしやすいが、
果たしてこのまま過ごしやすく終わってくれるのだろうか。
また、この処暑は台風がやってくることが多い時期となるのだが、
まだまだこれからたくさんやってくるのだろうか。どうなんだろう?
綿柎開(わたのはなしべひらく)
七十二候の40候目、処暑の初候。
膨らんだ実が弾けて白い綿がこぼれ落ちそうになる頃。
令和8年は8月23日から27日まで。

綿といえば、いまや吾々の生活に欠かせない衣服の素材である。
それが日本で本格的栽培されたのは15世紀ごろらしいので麻や絹に比べたら歴史は浅い。
産業革命の第一段階での主役であり、歴史に大きな影響を与えたものが
この時期にできるのかと思うと感慨深い。
それとともに、誰がこれを最初に加工して使えるようにしたのだろうかという疑問が尽きない。
暦ひとつにも大いなる浪漫が秘められているんだよなあ。

