蒙霧升降(ふかききりまとう)
七十二候の39候目、立秋の末候。
朝夕に霧が大地をつつみ隠す頃。
令和8年は8月18日から22日まで。
七十二候の第5候(雨水の次候)「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」と対になる。
少しずつ秋へと空気が変わっていくが、日中は湿度が高く蒸し暑い日が続く。
そのせいで朝は気温差によって深い霧に包まれるようになる。
何度も言っているが俳句好きのじゅくちょーとしては、
霧はやはり秋の靄のことを指すので気象用語の霧は好きでない。
しかし、この初秋はその本家本元の霧なのでとても好きである。
個人的に風情は重んじていきたいと思っている。