この国旗はどこの国? どんな国?12-2
今回の国旗はこれ!

この国の基本情報は以下の通り
人口:78.2万人(日本の福井県よりちょっと多い)
面積:38394km²(日本の九州と同じくらい)
首都:ティンプー
民族:チベット系、東ブータン先住民
宗教:チベット系仏教、ヒンドゥー教
通貨:ニュルタム
言語:ゾンカ語
☆その他
ヒマラヤに残る最後の仏教王国
1907年に王制となった
2008年に立憲君主制の国家になった
かつては世界一幸福度が高い国だった
農業、林業、電力(水力発電)が主要産業
主食は赤米、ソバ、トウモロコシなど。トウガラシが多用されている
主な輸出品:シリコン、砕石、電力など。日本にはマツタケを輸出
独自文化と広大な自然を活かした観光業も盛ん
さて、正解は
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ドゥク・ユル(ブータン王国)〈雷龍の国の意〉
この地方に住んでいた人々は雷を龍の鳴き声と信じて龍を国の守り神にし、自分たちの国を「雷龍の国」と呼んでいたという。旗の真ん中に描かれている龍は玉を4つ持っており、これらは富と繁栄の象徴とのこと。龍の色が白いのは清らかなる信仰心を表し、また、旗の左上の黄色は王の力を示し、右下の橙色はチベット仏教(ラマ教)への信仰を表している。
龍を象徴としているところといい、王の色が黄色なところといい、お隣の中国の影響がありそうな感じがする(龍も黄色も皇帝の象徴)。
ブータンの由来はサンスクリット語の「ブーウッタン(高地の意)」からとか、「ボット(チベットの意)」と「アンタ(端の意)」の合成語「ボッタンタ」の転訛からとか言われている。
詳しくは外務省ホームページで
参考
帝国書院 世界各国の姿
アジア日本研究所 《総説》ブータンという国
日本ブータン友好協会 ブータン王国
参考文献
そんなわけで国旗つくっちゃいました!図鑑(主婦の友社)
ニュースがわかる世界地図2025(昭文社)

