5月21日、今日は何の日
小満(しょうまん)
二十四節気の8節目。
万物が成長して生気が満ちてくる頃。
令和8年は5月21日から6月5日。

秋に撒いた麦が実り、小さく満足するから小満という話がある。
夏の暑さと梅雨の入り口とが入り混じったこの時期は暑かったり寒かったり忙しい。
運動会や体育祭の時期でもあるのでとても熱い時期という感じで、
子供たちの生気も満ち満ちてくる頃である。
じゅくちょーは割と武闘派なので、体育祭とかを見ている血が騒いで走りたくなってしまう(笑)
足もそこそこ速かったので選抜に選ばれたり、リレーを二人分走ったりしたのだが、
どうもそういう印象がないらしく驚かれる。まったく心外である(笑)
蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)
七十二候の22候目、小満の初候。
蚕が桑を食べてぐんぐん成長しはじめる頃。
令和8年は5月21日から25日。

八王子では蚕を育てる授業があるのでとても馴染みの深い生きものである蚕。
じゅくちょーも子どもの頃に繭から糸を紡いだり、蛾になって死ぬまで面倒を見たことがある。
最後はどうなったのか、まーーーったく覚えていないのが悔しい。
着物で生活しているじゅくちょーにとって絹は馴染みの素材、
いい着物は正絹で肌触りも着心地も抜群なのである。
こんな素晴らしいものを作ってしまう生きものにも、
これを家畜化した古の人にも頭が下がる思いである。
また、農家にとって現金収入となる生糸は大切な存在として大事にされてきた。
これからもそんな風にされていくことを切に願っている。
蚕はかわいいしねえ。

