8月13日、今日は何の日
寒蝉鳴(ひぐらしなく)
七十二候の38候目、立秋の次候。
ヒグラシが朝夕鳴いてさびしさが増してくる頃。
令和8年は8月13日から17日まで。

ひぐらしの鳴き声はどこかさみしげな響きがある。
子供の時分には終わってしまう夏休みがどうにもさみしくて残念でならなかった。
少しずつ夜空けが遅くなり、日暮れが早くなっていき、夏祭りも続々と終わり、
待ち遠しくもまだ来ないでほしい新学期が迫ってくる。
特に夕暮れのひぐらしの声は一等切なさを喚起させる。
最近は大変な夏期講習の終わりが近づきほっとするような、もの悲しいような気分になる。
大変なんだけど、生徒たち、特に受験生たちと密に向き合える期間だから、
終わっちゃうのがどうにもさみしくて仕方がない。そんなときに胸に響くのが彼らの声なんだよね。
じゅくちょーが一番好きなセミである故に、自作の絵本にも大事な役回りで登場させている。
教室にもおいてあるので、ぜひ見てもらいたいね。

