3月5日、今日は何の日
啓蟄(けいちつ)
二十四節気の3節目。
冬眠していた生きものたちが春の温かさを感じて起きだす頃
令和8年は3月5日から19日まで。

蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)
七十二候の7候目、啓蟄の初候。
冬眠して籠もっていた生きものたちが戸を開けて野に現れ出すころ
令和8年は3月5日から9日まで。
今回の二十四節気と七十二候は被っていて、ほぼ同じことを示している。
蟄は「籠もること、虫が地中に潜ること」という意味の漢字で啓は「ひらく」という意味の漢字。
閉じこもっているところから戸を開き表へ出てくる、生命がまさに躍動しようというとき、
それが啓蟄であり、蟄虫啓戸である。
まだまだ冷える日もあるけれど、確実に世界が明るく開けている感じがするこのごろ。
この春は一体どんな生きものたちや人と巡りあうのだろうか、日光を浴びながらそんなことを思った。

