2月19日、今日は何の日
雨水(うすい)
二十四節気の2節目。
降る雪が雨となり、雪や氷が溶けて流れ大地を潤す頃。
令和8年は2月19日から3月4日まで。

今日通りかかった近所の公園の池も氷が張っておらず、一歩一歩春が深まっていることを感じる。
止まっていた時が動き出すかのように命が芽吹き、にぎわいでいく気配がする。
鳥のさえずりが聞こえるようになってきたし、なんか知らないけどウキウキするような感じ。
受験生たちにとってもこの期間は本番と合否の発表があるので、
新しい1年へと向けて大きく動き出す頃合いである。
よい結果を掴みとって先へ進めることを祈らんばかりである。
土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)
七十二候の4候目、雨水の初候。
温かい水が大地の脈に流れこんで潤し、起こすころ
令和8年は2月19日から22日まで

脉は脈の異体字で意味も読みも同じで音読みが〈ミャク〉で訓読みが〈すじ〉。
太陽の温かさの籠もった雪解け水や雨が大地の隅々まで脈々と流れこんでいく。
そこから生まれでる活力が青い大地、新しい命の誕生につながっていく。
耳を澄ませば新しい命の脈動が聞こえるかもしれない、そんな時期である。

