2025年7月7日
小暑 二十四節気の11節目。梅雨明けが近く暑さが増してくる頃。令和7年は7月7日から7月21日まで。 日差しが眩しく肌を焼き、梅雨が明けはじめて蝉の声が響いてくる。いわゆる夏らしくなっていく時期。料理しても、飯を食べてい […]
2025年7月4日
今回の国旗はこれ! この国の基本情報は以下の通り 人口:14億3807万人(世界1位 日本の11.5倍以上)面積:328万7,469km²(日本の約8.5倍)首都:ニューデリー通貨:ルピー宗教:ヒンドゥー教(79.8%) […]
2025年7月3日
☆ヒント 1、ユーラシア大陸南部、アフリカ大陸中南部に3種生息2、草食で草、枝葉、果実などをたくさん食べる(1日に200~300kg)3、うんこを1日に10回して、100kgほど出す4、メスが群れを率いていておばあちゃん […]
2025年7月1日
半夏生(はんげしょうず) 七十二候の第30候目、半夏(烏柄杓)が芽を出しはじめる頃。令和7年は7月1日から7月6日まで。 カラスビシャクはサトイモ科の草で別名「狐のろうそく」、「蛇の枕」。とても不思議な形をしている。 写 […]
2025年6月30日
今回の国旗はこれ! この国の基本情報は以下の通り 人口:Ⅰ億2336万人(世界第12位)面積:38万km²(世界第61位)首都:なし(法律上の定めはないが事実上は東京都)宗教:神道、仏教民族:大和、琉球、アイヌ通貨:円言 […]
2025年6月28日
問題 ある学級には児童が26人います。今日は3人おやすみです。2時間目の授業で気分が悪くなった2人が保健室に行きました。中休みに14人が外へ遊びに行き、5分後に2人が友達を呼びに教室に戻り、呼んだ4人と外へ出て行きました […]
2025年6月27日
いずれ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた) どちらも美しく甲乙つけがたいという意味、またそっくりで見分けがつかないという意味 確かにどちらも美しくぱっと見でわからない。調べてみると、乾いた土地で育ち、花びらに黄色と紫の […]
2025年6月26日
菖蒲華(あやめはなさく) 七十二候の第29候目、夏至の次候。菖蒲の花が美しく咲く頃。令和7年は6月26日から6月30日まで。菖蒲はアヤメともショウブとも読め、共にアヤメ科の美しい花が咲く。アヤメ科のアヤメ、カキツバタ、ハ […]
2025年6月25日
☆ヒント 1、オーストラリア大陸に2種類が生息している 2、樹上で生活をしていて、滅多に木から下りない 3、手足の爪が鋭い 4、目が小さいので視力は弱く、鼻と耳は大きいいので嗅覚と聴覚は鋭い5、子供の離乳食は母親のふん […]
2025年6月24日
今回の国旗はこれ ☆この国の基本情報は以下の通り面積:14万8千km²(日本の約4割)人口:1億7119万人(世界第8位、日本の約1.4倍)首都:ダッカ民族:ベンガル人(ミャンマーとの国境付近にチャクマ族など仏教系少数民 […]